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おとやん一家の「世界をぐるぐる」 

☆~be master of lifeを目指して~☆

2010年8月18日(1日目)イタリア 「ミラノからアモーレ!」 

 

2010年8月にイタリアへ行きました。
このときは私、妻、次女の3人、長女は仕事でお留守番です。

今回もJALパックのツアー参加です。ヨーロッパは見どころが多く、移動も多いためツアー参加が楽でいいですね。
我が家は今までアメリカ系やリゾート系が多く、観光旅行をあまりしたことがありません。どんな旅になるのやら、楽しみです。

さて今回のツアーはJAL便でセントレア発成田経由でミラノに入りローマから成田経由で帰国です。当時、成田から直行便がありました。
日程は8月18日~8月25日の8日間、ミラノ→ベニス→フィレンツェ→ローマ→カプリ島→ローマの早足の観光です。イタリヤは南北に長いため移動に時間がかかります。もう少し余裕があるといいのですが。

利用便は
セントレア AM8:35発 JL8405 成田9:50着
成田    PM0:25発 JL417  ミラノマルペンサ PM17:50 (12時間25分)

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ボーイング777で成田へ向かいます。

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今日の富士山は頭を少し出している感じです。

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ミラノまでは今はなきジャンボ(ボーイング747)です。
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機内食 マカロニグラタンです。

機内で今回の添乗員、JALパックのS山さんがご挨拶に来てくれました。女性のベテラン添乗員と言った感じです。
今回のツアーは参加者数が40名で大人数での行動です。添乗員さんも若干心配されてました。


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こちらのマップはギャレーのところに貼ってありました。
CAさんにお願いしましたら頂けました。この手作り感がいいですね。


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ミラノ郊外です。最終着陸態勢の少し前です。

ミラノは定刻に到着しました。入庫審査は長い列でしたがスムーズに終了。ユーロ圏の入国審査は早いですね。
荷物をピックアップし、その場で集合です。
今日は観光もなく、ホテルに直行です。

今日のホテルは空港から15分程度の距離にある「ヒルトン・ガーデンイン・マルペンサ」です。
このホテルはエアーポートホテルの感じで、清潔感のあるホテルでした。お部屋も綺麗でした。このホテル珍しくポットがありました。着いてから外を散歩しましたが、周りは何もありませんので買い物や食事などは不便です。

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時間は夜の9時ごろです。まだ明るいです。

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我が家は3人参加でしたが、部屋はツイン2部屋の利用でした。

この日は早目の消灯で明日からの観光に備えます。
おやすみなさい。


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イタリア2日目①ミラノ 「最後の晩餐・ロンダニーニのピエタ」  

 

今日から観光のスタートです。
今日の予定はレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の見学および、ミラノ市内観光後、ベローナに立ち寄りヴェネチアへ行きます。
集合はAM7:00でAM6:30から朝食です。1日目からハードです。

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まずは朝ごはん。クロワッサンがおいしいです。
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日の出と共に行動スタートです。

まずは「最後の晩餐」を見学。現在「最後の晩餐」はすべて予約制ですぐ埋ってしまうそうです。今回はツアーで予約を入れていもらってますが、それでも8時15分と10時の2組に分かれるそうです。私たちは8時の部で見学となりました。

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バスを降りて、少し歩くと教会が見えてきます。

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建物自体が芸術ですね。

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こちらが教会です。
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教会の左となりの建物の中に「最後の晩餐」が描かれてます。ここから中へ入ります。

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入り口横に掲げられた、世界遺産の証

「最後の晩餐」は壁画ですので持ち出すことができません。ですので現地に行かなければ本物は見ることができません。その壁画は教会の隣にある食堂の壁に描かれたそうです。
時間まで教会の中を見学します。

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時間になるとグループごとで中に入りますが、警備はとても厳重です。一つの部屋に入ると後ろの扉がしまり、次の扉が開くということを3回ほど繰り返します。
中に入ると広いホールの様な感じです。そして右方面を見ると「最後の晩餐」があります。 思ったより大きく、堂々たる貫禄です。ガイドさんから説明を受けながらしばし鑑賞を。何度か修復された跡がわかります。
見学できるのは10分少々だったと思います。時間になると全員外に出され、次のグループが入ります。もちろん写真はNGです。

最後の晩餐
撮影禁止ですので、参考までに。   この白い枠のところはドアがあったそうです。

こちらのサイトから予約することができます。


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ミラノ駅 ポップな駅です。

次の見学グループまで時間がありますのでその間、「スフォルツェスコ城」へ行きます。
ここはビスコンティ家政権時代(14世紀~15世)に建てられた居城です。

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正面の噴水。この噴水、バースディ―ケーキみたいです。

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内部には博物館もあり、そこにミケランジェロの最後の作品「ロンダニーニのピエタ」が展示してあります。(有料 大人€3)

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こちらがミケランジェロ最後の作品「「ロンダニーニのピエタ」

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晩年の頃に盲目で手探りの中で制作しようとした未完成の作品です。

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イタリア2日目②ミラノ 「ドォオモから、どうも」 

 

スフォルツェスコ城を後にゴシック建築を代表するドゥオモへ向かいます。
バスを降り少し歩くと、スカラ座が見えてきます。
オペラの殿堂のスカラ座と聞けば、派手やかなイメージがありますが、外観はいたって質素な建物です。

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スカラ座です。

広場には石像が。こちらはいたるところに石像があります。

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広場からガレリアを通ってドゥオモへ行きます。
このガレリアはヴィットリオ・エマヌエレ2世ガレリアと言われ1877年に造られたといわれる十字路のアーケードです。

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これが130年も前に建てられたのかと思うと感心します。

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天井付近のフレスコ画はそれぞれヨーロッパ、アフリカ、アジア、アメリカを表します。

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床のモザイク画も素晴らしい。
この「SPQR」の文字は「元老院とローマの人民(市民)」の意味で、古代の国家ローマとその市民の栄光と誇りを現すものです。イタリアではいたるところにこの文字があります。
描かれている、オオカミと人間の双子はロムスとレムス。双子は狼によって育てられ、ロムスがレムスを殺し、古代ローマの王政を始めたという伝説があります。

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雄牛のモザイクには穴があいてます。雄牛の大事な部分の上で止まらずにかかとで3回転すると「幸福になれる」という言い伝えがあるそうです。

ショップには「プラダ」本店や「ルイ・ヴィトン」などのブランドショップに交じっておしゃれなマクドナルドもあります。

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マクドナルドの看板もいつもの色とは違います。店内もおしゃれです。

そしてガレリアを抜けますとそこには、でーんと大聖堂ドゥオモが建っています。

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この大聖堂ドゥオーモは1386年にジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティの意向により着工し、約500年のかけて完成したそうです。イタリアの中でもっともゴシック建築らしい建物です。確かにとげとげしています。ここは屋上まで登れるそうですが、私達は時間がなく上ることはできませんでした。残念!

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空から上に落ちたら痛そうー。

大聖堂の中も素晴らしく、光の反射によって微妙な色を弾くステンドグラスやキリスト教の歴史を描いた油絵、そして彫刻などが並び、神聖な空間が広がっています。

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後ろからみたドゥオモです。後ろから見てもトゲトゲしています。

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一番上にあるマリア様です。ミラノの街を見守ってます。後ろ側でごめんなさい。

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この後、昼食です。
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生ハムとリゾット。私のお腹には少したりないかな。

食事が済んだところでヴェローナに立ち寄りヴェネチアへ向かいます。


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イタリア2日目③ヴェローナ  

 

ヴェローナに到着しました。

ヴェローナはヴェネト州第2の都市でヴェローナ県の県都でもある人口25万人の都市です。「ロミオとジュリエット」の舞台としても知られていて、中世の町並みがよく残っている街です。

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緑も多くすごく住みやすそうな街です。

イタリアでは資格を持ったガイドさん以外、ガイドをすることを禁じています。今回も現地ガイドさんと合流して説明を受けます。(ミラノでもそうでした)
駐車場が少なく、入口近くでバスを止めてもらい街の中を通り抜けます。

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ここから中心部へ入っていきます。

ヴェローナは古代遺跡の上にある街だそうです。そこらじゅうに遺跡があります。

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この遺跡は門で、現在の建物に組み込まれています。
「外壁の塗り替えはどうするんでしょう。」


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細い路地を進んでいきます。

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ここがジュリエットの家の入口です。

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入口からすごい人です。「お祭りでもあるなかな?」

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ちょっとした広場になってます。中もすごい人です。でもお祭りはなかったです。

ここにジュリエットの像があります。このジュリエットの像の右胸を触ると幸せになるといわれてます。私たちはいっぱいの人で触れませんでした。でも幸せだからいいか。なんてね。

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こちらのベランダでジュリエットが「おお、ロミオ、ロミオ、どうしてあなたはロミオなの?」と言ったとか。

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こちらはロミオの家で、中は入れません。裏通りの静かなところにあります。やはり男性側は地味です。

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ロマネスク様式の小さな教会、サンタ・マリア・アンティーカ教会とスカラ家の領主の墓です。お墓も立派です。

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ランベルティの塔 

この塔は12世紀から建築され1464年まで修復が行われ、1779年には大時計が付け加えられました。84メートルの高さを持つランベルティの塔はヴェローナの最も高い建物です。上まで登れるそうです。

エベル広場にでます。
エルベとは野菜のことで、古代ローマ時代から公共広場があったそうです。現在は屋台でお土産などが売られてます。

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エルベ広場です。右側の建物の壁にフレスコ画が描かれてます。

エルベ広場の奥には17世紀に建てられ、豪華なマッフェィ家の館があります。ヴェローナのバロック様式を代表する建造物です。
ローマ時代、現在マッフェィ館がある場所には大きな神殿がありました。この神殿の跡の上に、ヴェローナの貴族、マッフェィ家によりこの館が建てられました。建物の上にローマ神話の神々の石像があります。こちらではこのような飾りが多くみられます。

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マッフェイ館
手前にある羽のあるライオンがサンマルコの円柱です。


マッツィーニ通りを抜けブラ広場へ。この通りは有名ブティックなどが並んでいます。

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マッツィーニ通り                          イタリアと言えば「ベネトン」
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マッツィーニ通りにありましたよ、世界の「ディズニーストアー」!
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アレーナ ローマ時代の円形闘技場

アレーナは紀元後1世紀建造され、コロッセオ、ナポリ郊外のカープアの円形劇場に次いで3番目に大きなローマ時代円形闘技場です。長さ152メートル、幅122メートルという大きさで、44段の階段席には2万人の観客を収容できます。
現在でも現役の劇場として使われており、今日も野外オペラが上演されるそうです。

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奥の建物が市庁舎です。その前に「トゥーランドット」のセットが見えます。
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「アイーダ」のセットも外にあります。

観光地だけあって動かないパフォーマンスをする人も多くいます。写真を一緒に撮るとチップを渡します。
右下の人は特別に無料です。見たら声をかけてください。

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ヴェローナの街は緑も多く、とても印象がよかったです。少し街を離れると静かで風情のある片田舎という感じです。また来てみたい街でした。できれば今度は野外オペラを見てみたいです。

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さあ、今度はヴェネチアへ向かいます。
ヴェネチアではリド島で泊まります。
このリド島はヴェネチア国際映画祭が開催されることで有名な高級リゾートです。ただし、シーズンオフはとても安く泊まれすそうです。私たちは夜ついて朝出発ですのでゆっくりとリゾートは楽しめませんでした。

リド島へはバスごとフェリーに乗り、渡ります。20分くらいで着いたと思います。デッキに出ると海風がとても気持ちいいです。景色もよく、ちょうど夕日が見えて綺麗でした。

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サンマルコ広場の鐘楼が見えてきました。

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夕闇迫るヴェネチアの街

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ただ今の時間PM8:30です。やっと日が沈みます。1日が長ーい。

ホテルに着いたときは周りは真っ暗。ご飯を食べて寝るだけです。

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今日の晩ごはんはペンネと小海老とイカのフリットです。


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イタリア3日目 ① ヴェネチア「世界で最も美しい広場へ行くぞー!」 

 

今日の集合はAM7:30です。相変わらず朝は早いです。

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ホテルは広い敷地にいくつもの棟が建っています。私たちが泊まった棟は駐車場に近く便利でした。奥にはプールやちょっとした広場がありましたが、時間がなく写真がありません。ごめんなさい。

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この白い棟の2階が私たちの部屋でした。

前日ガイドのS山さんから「朝食が間に合わないかもしれないので、お弁当にしてもらう」と言われました。「あーお弁当ね」と何げなく聞いていましたが、ここはイタリア!渡されたのはこれ!

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勝手におにぎり弁当をイメージしていた私が悪かったです。


気を取り直して港へ向かって出発です。ところが出発直前ツアーのメンバーのひとりが「パスポートがない!」と大騒ぎ。探しても無いのでホテルへ戻ります。ホテル部屋で探すとありました。あー気付いてよかったです!ここで忘れたら後が大変ですものね。

改めて出発です。港からはツアーのメンバー全員が乗れる水上バス(大きめのボート)で本島へ戻ります。バスは後からフェリーで戻るそうです。この水上バスは外には出れませんでしたが、貸切のため景色のいい席へ移動しながら乗る事ができました。

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後ろにある水上バスで本島へ渡しました。

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サン・マルコ広場の対岸に浮かぶ小さな島、サン・ジョルジョ島。
ここに「水辺の貴婦人」と称されるサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会があります。

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本島に着くとここで新たな現地ガイドさんと合流です。このガイドさんマリオさんと言ってチョット怪しそう(本当は怪しくないと思いますが)に「私、ここので友達いっぱいいます。何か買いたいものあったら、私に言って下さい。安くなります」デスって!ヴェネチアへ言ったらマリオさん探して何か買って下さいね。

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こちらがマリオさん。
本当はいい人でした。サングラスは私のアレンジです。


最初はドゥカーレ宮殿です。
ここは共和国の総督邸兼政庁として、8世紀に創建され、その後火災などにより15世紀に現在の形に改修されました。

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中に入るとまず中庭があります。左へ進みます。

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黄金の階段です。天井が素晴らしい!!

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きんぴかの天井です。

宮殿から牢獄へ続くのが「ため息橋」です。
囚人がこの橋の小さな窓から最後のヴェネツィアの景色を見て、この世に別れを惜しみながら溜め息をついたと言われています。
私たちも通りましたが細い通路みたいな感じでした。中からは「ため息橋」は見えません。(当たり前か)

ため息橋
私たちが行ったときは修復工事中でした。ご参考にWEBで拾ってきました。

ドゥカーレ宮殿を出ると左手に巨人の階段があります。
両脇に立つ像は、サンソヴィーノ作「戦いの神マルス」と「海の神ネプチューン」です。

そしてサンマルコ広場に出ます。
ヴェネツィアの中心であり、玄関口となるのが本島の湾に面したサン・マルコ広場。サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮殿、コッレール博物館、新政庁、時計塔に囲まれたこの広場は世界で最も美しい広場ともいわれ、世界から観光客が集まります。
季節によって、特に冬の季節は高潮の影響で広場が浸水することがあり、橋桁が渡されます。

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ドゥカーレ宮殿を出て左手へ進みますと正面に時計台、右側にサンマルコ寺院があります。

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この時計、24時間表示です。もちろん今でも時を刻んでます。
ただ今の時間 午前9時45分です。


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サンマルコ広場には人も多いですが、鳩も多いです。
右側の修復中のところがコッレール博物館です。


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正面がサン・マルコ寺院です。一部修復作業中でした。
これだけ古い建物があるとどこか修復しているところがあります。


この広場の一角に1720年にオープンした、イタリア最古の喫茶店、カフェフロリアンがあります。カフェラテ発祥の店だそうです。

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                             外ではカンツォーネの演奏が始まります。DSC_0603.jpgDSC_0605.jpg
ここでカフェをいただきます。金色が好き何ですかね?

次にサンマルコ寺院へ入ります。
福音記者マルコにささげられた聖堂で、9世紀(828年)にエジプトから運ばれた聖マルコの遺体を納めています。

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正面の入り口上部には4頭のブロンズの馬像が掲げられていますが、これは紀元前400年ころの作品で、ベネチア十字軍が13世紀にコスタンテイノープルより持ち帰ったものです。
建物中心に輝く羽のあるライオンは、ヴェネチアの守護聖人サン・マルコのシンボルで、ヴェネチア映画祭のデザインにもなっています。町のいろいろなところで見かけます。

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このモザイク画も素晴らしいです。

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サン・マルコ寺院の中はモザイク画で装飾され、ビサンチン美術の影響が多く見られます。一番奥の主央祭壇の後ろには黄金の祭壇画「パラ・ドーロ(Pala d'Oro)」があり、聖人像が七宝や、黄金、無数にはめ込まれたの宝石によって描かれています。

ここは予約制で入ることもできます。予約がないと長い列に並ばないといけません。私たちはツアーで予約を取ってもらってますのでスムーズに入れました。個人で行かれる方は予約をお勧めします。このHPで予約ができるみたいです。

中は撮影禁止でお見せできないのが残念です。

寺院の見学が終わりましたらガイドの怪しい(本当はあやしくないって)マリオさんに連れられて、ヴェネチアングラスの店へ行きます。
まずは工房で職人さんがガラス細工を作っているところを見学します。たしかに見事なものです。
そのあと、お決まりのショッピングターイム!! 
「いいものがそろってますよ社長さん!!」「綺麗な奥様、おひとついかかですか?」とマリオさんも言いたそうです。まぁこれもツアーの中の一つですよね。


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