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おとやん一家の「世界をぐるぐる」 

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2013/5マウイ&オアフ(27)「「JALわくわくアロハ計画2013 移民の歴史とサトウキビ列車!『ハワイ・プランテーション・ビレッジ』」 

 

前回は「JALわくわくアロハ計画2013 リボンレイ」をご紹介しましたが今回は「移民の歴史とサトウキビ列車」をレポートします。

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リボンレイの記事とJALわくわくアロハ計画2013の詳細は「JALわくわくアロハ計画2013 リボンレイに再度チャレンジ!」をどうぞ。

こちらは3月から新しいプログラムで、ワイケレ近くのプラテーションビレッジでハワイの移民の歴史に触れ、エバ地区でのサトウキビ列車に乗ることができます。
ますは「ハワイ・プランテーション・ビレッジ」です。

朝、8:20にワイキキ・ビーチ・ウォークに集合です。受付ではMASAKOさんが待っていてくれてます。今回のプログラムもご一緒していただけます。

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こちらで受付です。

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今回はこのバスで出発です。

まずは「ハワイ・プランテーションビ・レッジ」へ向かいます。ワイキキを出発して約40分くいらで到着です。
ここはサトウキビプラテーションで働いていた移民の歴史を当時の建物を再現して分かりやすく説明されてます。

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そして、ここではボランティアの方が説明をして頂けます。
到着後二班に分かれ案内してもらえます。
私達の案内には「MICHIE」さんがして頂けました。こちらの方は90歳を超えてみえるそうでがとても元気ではつらつとされた素敵な方です。

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説明をして頂いたボランティアガイドの「MICHIE」さんです。

まずはタイムトンネル(?)を通って当時へタイムスリップです。

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さあ、1900年代のハワイへ行きましょう!

1800年代後半、アメリカではゴールドラッシュや南北戦争を契機に砂糖の需要が高まってきたため、プランテーションの経営者はその労働力を外国から求めたそうです。

最初にプランテーションに連れてこられたのは砂糖精製の知識と技術があった中国人だそうです。

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まずは中国人会議所です。

後に砂糖需要が高まり、ポルトガル、日本、韓国、ノルウェー、プエルトルコ、フィリピンから移民として労働者として導入されました。それぞれのグループが給料面で違う待遇を受け、あとから来たグループほど安い給料を受けることがしばしばあったそうです。
各国ごとグループを作らされ、情報が伝わらない様、交流を禁止されたそうです。
しかし、同じ国から来た同じ言語、文化を持つもの同士が一緒に住むことにより個人間に共同体の意識が芽生え次第に生活状況も向上していったそうです。

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当時、労働者たちは名前で呼ばれず、代わりにこの「バンゴー」と呼ばれる金属の番号札を与えられたそうです。

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プエルトリコ人の家です。

ハワイでの仕事内容など詳しいことの説明もなく夢のような話でこのハワイの地へ夢見て渡った人達ですが当初は大変苦労されたようです。
そして日本からの来た人の多くは独身男性がほとんどで、その為、日本から届いた写真一枚で相手を決めるお見合いがあったそうです。そして日本から決めた女性がハワイに着くと写真と全然違い方が来ることも多かったそうです。

ガイドのMICHIEさんのお父さんも写真を見て決めたそうですが、違う人(写真の人の妹さん)が来たそうです。しかし逆にその方がとても気に入ってお子さんが4人も出来たそうです。(笑)

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日本人の家です。見た感じはコテージのような素敵な外観ですね。


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このころには生活も向上されていたそうです。

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家の中にはちゃんと仏壇もあります。

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寝室は布団に浴衣があります。

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ちゃんと神社もあったそうです。若宮稲荷神社です。

公共の場には「フロ」と呼ばれた公共浴場、ガレージ、商店、事務所などもあったそうです。

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お風呂では情報交換にはもってこいの場所です。

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よろずやさんです。

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こちらでいろんな買い物が出来たそうです。

日本人のブロックとは別に沖縄県人のブロックがあります。
互いに距離を取り合っていたようです。

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沖縄県人の家にはシーサーの飾りがあります。

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沖縄県人の家の中です。

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やはり三線はいつの時代もあるのですね。

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韓国人の家です。

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寝室です。

当時、どんな理由でハワイの地に移り住んだのか、どのような暮らしをし、頑張って生き抜いてこられたのか、とても興味深く見学することができました。

当時のことを思いながら見学すると移民の方が一生懸命、生き抜いてこられた姿が思い浮かびます。
そしてその歴史がハワイの歴史の一部であり、今のハワイの土台が出来たんだな感じられました。

そしてその歴史や伝統を後世に伝えるためにハワイの移民の子孫の方々がボランティアで説明して頂けることに敬意を表したいと思います。ありがとうございました。

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MICHIEさんご一緒に。 同行のスタッフさんとも一枚!

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今日はこの地域の盆踊り大会だそうです。

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タロイモ畑が広がります。

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最後にMICHIEさんから当時子供が遊んだという手作りのおもちゃを頂きました。

今回、ハワイでの移民の歴史が良くわかりとても良かったです。
ぜひ興味のある方は一度訪れることをおすすめします。

ホームページ http://www.hawaiimuseums.org/mc/isoahu_hplantation.htm

Location: 94-695 Waipahu Street, Waipahu
Office: Monday–Saturday 8:00 am–4:30 pm
Mail to: 94-695 Waipahu Street, Waipahu, HI 96797
Phone: (808) 677-0110 Fax: (808) 676-6727
Email: hpv.waipahu@verizon.net


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ハワイ・プランテーション・ビレッジを後に次は「サトウキビ列車」へ向かいます。


ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: 2013/5 マウイ&オアフ

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