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おとやん一家の「世界をぐるぐる」 

☆~be master of lifeを目指して~☆

2013/9 カナダ イエローナイフ オーロラ鑑賞2日目(4) 「待ちに待った!初めてのオーロラ鑑賞!!」 

 

イエローナイフはカナダのノースウエスト準州の州都で人口は約19,000人です。19世紀に金の鉱脈が発見されゴールド・ラッシュで人口が増え始め、都市としての成長しましたが、1991年には同市北300kmの地点でダイアモンドの鉱脈が見つかり、1998年に操業を開始しダイアモンド鉱業の中心都市として栄えています。
また、オーロラベルトのほぼ真下に位置しているため、年間を通してオーロラの出現率が高いことで知られ、多くの観光客が訪れています。

イエローナイフ空港から今回の宿泊先「ディズ・イン&スイーツ・イエローナイフ」まではクルマで15分ほどです。街に入ると思いのほか都会で、高いビルやホテルがあります。

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右手に見えるのが空港の管制塔です。

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多くの湖や池があります。

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街の中に入ってきました。

ホテルには13:00ごろ到着しましたが、お部屋の準備はまだと言うことで、皆さんで食事に行くことにしました。人数も多いのでホテルの中のレストランへ行ってわいわいがやがやと今日のオーロラ出現を願いながら軽く食事です。

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「ディズ・イン&スイーツ・イエローナイフ」です。

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ランチで食べたワッフルwithサーモンです。1人前をシェアしてもらいました。

オーロラビレッジへは21:55出発でそれまで自由です。ここは夜に備えお昼寝をします。
目が覚めたのは20:00ごろで4時間ほど寝ることが出来ました。ここで寝ておくと夜が楽ですよね。
準備をして出発に備えます。

21:50にロビーへ降りていくと皆さんもスタンバイです。時間となりオーロラビレッジへ出発です。

ここでオーロラビレッジの説明を。
この施設はダウンタウンからクルマで30分ほどのところにある民営のオーロラ鑑賞専用施設です。
施設にはティーピーと言われるかつてカナダ北部に住む先住民が移動式住居として利用していたテントがオーロラレイクの湖畔と森の中に点在しています。

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こちらがティーピーです。

ティーピーの中には暖炉があり、コーヒーやホットチョコレートなどの温かい飲み物が用意されてます。また小腹が空いたら日替わりのスープとパンの夜食も用意されてます。

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ティーピー内です。意外と広いです。

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暖炉がありとても暖かいです。

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ポットにお湯が用意され自分で好きなものを作って飲みます。

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こちらにスープとパンが用意されてます。

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スープはコショウが効いて美味しかったです。そして地元の人が昔から食べいたバノックと言うパンです。

鑑賞ポイントはティーピー前のオーロラレイク湖畔やいくつかの丘があります。どの場所にもキャンプ用の折りたたみ椅子が用意されてますのでゆったりと鑑賞することができます。

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ビレッジ内の地図です。(クリックで拡大されます)

もちろんトイレもありますが場所柄、水洗ではありません。普通の便器だといいのですが手作りの便器です。心して利用しましょう。

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こちらがトイレ棟です。男女別です。

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見た感じは綺麗ですよね。

通常ツアーではこのオーロラビレッジの基本料金(1人1日$120)が含まれています。
夏シーズンの基本は22:00ホテル発~2:00オーロラビレッジ発です。まだ見たいとい方は$25で1時間30分延長(3:30発)でき、さらにもう+$25で1時間30分(5:00発)延長することもできです。朝までいれば合計$50と言うことになりますね。
延長するときはギフトショップで延長券を購入して担当スタッフに渡します。しかしこのギフトショップは皆さんが到着する22:30~23:30ごろは大変混雑しますので24:00ごろ行くと空いてますよ。

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ギフトショップ内です。


話を戻しましょう。
22:30ごろにビレッジ到着です。バスから降りティーピーへ向かいます。周りは真っ暗で空を見上げると所々にちょっと雲があります。しかし雲の合間から星が見えますので雲がなくなればいいのですが…

ティーピーは我々のみの貸切で気兼ねなく過ごせました。
スタッフの方より説明を受け鑑賞開始です。この日はとても暖かく私は長袖のヒートテックとワークシャツだけで十分でした。
外に出て空を見上げますと先ほどの雲もどこかに消え夜空いっぱいに数えきれないほどの星が光輝きます。こんなに星を見たの初めてです。やはりプラネタリウムとは違いますね。
今回星の観察も考え星座盤を持っていたのですがあまりにも星が多く最初分かりませんでした。

そしてうっすらと白い影があります。最初、天の川かと思ったのですが、実はこれが薄いオーロラでした。目で見ると薄い雲のような、影のような感じなのですがカメラで撮るとちゃんと色が付いています。
もちろんもっとレベルが上がるとちゃんと色も形もわかります。

では、お待たせしました。ここからオーロラの写真をどうぞ。

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肉眼ではこんな感じで白く薄っすらと見えます。

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それが段々と濃くなって行きます。

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右手の星団がすばるです。そしておうし座の首にあたります。

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1回目の延長をした2:00ごろオーロラが活発に動き始めました。

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どんどん現れます。

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肉眼でも動いているのがわかります。

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赤味を帯びたオーロラも出現です。

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北斗七星がはっきりわかりますね。

2回目の延長もしました。やはりここまでこれば最後までいたいですよね。

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段々空も白んできます。中央右手がオリオン座です。

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この時点で4:40です。

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そろそろ帰る時間ですがこの時間までもオーロラを楽しむことが出来ました。


オーロラ鑑賞にはどれくらい出現したかを1から5までのレベルで表します。
●オーロラレベル1
オーロラがとても薄く肉眼で見える人と見えない人がいる。
●オーロラレベル2
明るさが弱く、鮮明ではないがオーロラを確認できる
●オーロラレベル3
オーロラが明るくはっきりとしており、動きも確認できる
●オーロラレベル4
カーテン状の明るくはっきりとした動きのあるオーロラを頭上 又はそれに近い角度で確認できる。
●オーロラレベル5
動きのある活発なオーロラを頭上ではっきりと確認できる。 オーロラ爆発現象(ブレークアップ)


1日目の鑑賞日はオーロラレベル3でした。
(2日目のオーロラ鑑賞はもっとすごかったですよ。写真は後日に。)


私のオーロラのイメージは肉眼でも写真と同じようにいろんな色や形がはっきりわかるのだと思ってました。しかし実際は慣れるまで肉眼で見ると白い雲のような感じにしか分からず最初は雲かオーロラか見分けが着きませんでした。慣れてくると何となく色がわかってきます。
そしてカメラを通すと色がはっきりします。
オーロラ鑑賞は肉眼だけではなく、カメラで写真を撮ることにより何十倍も楽しめます。
ぜひ、オーロラ鑑賞をお考えの方はカメラで撮ることを前提で計画されることをおすすめします。

撮り方がわからないって? そんな時はどうぞ「PHaT PHOTO」写真教室へ通って勉強して下さいね。(笑)

ホテルへ帰りますが日の出の時間も近そうなのでちょっと見てから部屋へ戻ります。

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ホテルの前の道路から

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こちらはホテルの4階の階段より

そしてここから睡眠です。今日の宇宙からの贈り物を心に抱き明日(今日?)もいっぱいのオーロラが見れますようにと夢の中へ。
しかし、体が何時かよく分からないのでしょうね。7:00に寝て11:00に目が覚めちゃいました。
食事も何を何時食べたか良くわからず余りお腹が減らず部屋でサトウのご飯とお味噌汁で済ましちゃいました。

それでは街へ繰り出しましょう!

(つづく…)


ご覧いただき、ありがとうございました。
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